竜とそばかすの姫は高知県仁淀川が舞台!聖地へアクセス方法は?

細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』の舞台が高知県仁淀川だということが発表されています!

聖地となっている高知県仁淀川へのアクセス方法も調査してみました!

『竜とそばかすの姫』の主人公は、過疎化が進む高知の田舎町で父と暮らす17歳の女子高生・すず。

本作は細田が監督・脚本・原作を担当し、スタジオ地図が企画・制作する劇場アニメ。

全世界登録アカウント数50億超のインターネット仮想世界「U」が舞台となる。

『時をかける少女』(2006)、『サマーウォーズ』(2009)、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)、『バケモノの子』(2015)、『未来のミライ』(2018)

過去作すべてが日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞し、『未来のミライ』ではアニー賞受賞に米国アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートと、日本のみならず世界中の観客を魅了し続けてきたアニメーション映画監督・細田守。

そんな細田守の最新作『竜とそばかすの姫』の公開が、スタジオ地図創立10周年を迎える2021年、夏に決定しました。

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『竜とそばかすの姫』は高知県仁淀川が舞台!聖地へアクセス方法は?

『竜とそばかすの姫』のYouTube特報動画の中に、少し出てくる田舎町が高知県に実在する舞台のようです。

場所は、高知県高岡郡越知町鎌井田にある仁淀川に架かる浅尾沈下橋だと話題になっています。

そのまんまの風景で、ここが聖地と言ってよさそうです。

高知県は沈下橋がとても有名ということで、大雨などで増水した川に橋が流されないよう欄干がないタイプで、高知県内には多くの沈下橋が点在しているそうです。

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うさぎ好きな小学生二児の母。
会社がコンビニフランチャイズ契約をし任される。
店長業務が合わず業務引き継ぎ。
現在はパートで少し働きながら自分の力で稼ぐと決めて奮闘中。

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